三重県鈴鹿市のY様より、マクラーレン 765LTのプロテクションフィルムのご依頼をいただきました。
プロテクションフィルムとは、車の塗装面やガラス面を保護するための特殊保護フィルムのこと。透明フィルムを貼るので、通常のコーティングよりも保護性能が高いのが最大のメリット。耐熱性・耐衝性も優れており、飛び石や擦りキズのような外的要因から車体を保護します。また、万が一小傷はついてもクリアタイプであればポリッシャーで磨いて修復することが可能です。
かなり遠方からご入庫いただきありがとうございます。当店ではベンツ・ポルシェ・BMWのような輸入車だけでなく、スポーツカーのコーティングも対応いたします。
お客様のご希望で、ブルーの艶出しプロテクションフィルムを施工していきます。
当店のプロテクションフィルムは、ガラス箇所以外は、貼るものではなく「塗るプロテクションフィルム」で対応しております。貼るプロテクションフィルムと塗るプロテクションフィルムの最大の違いは、繋ぎ目が分からないという所です。繋ぎ目が分からないので、仕上がりがよりキレイになります。さらに飛び石や、ちょっとした擦り傷であれば、熱を加えるだけで元のキレイな状態に戻すことができるんです。
コーティングの層と層の間にカラー塗装層を挟むことでカラーチェンジにも対応できます。今回は白色の車体ですが、お客様のご要望で「ブルー」にカラーチェンジ。どんな仕上がりになるのか楽しみですね。
まずは、パーツをばらしてからコーティングをしない部分にはしっかりとマスキング。続いて、特殊な液剤をスプレーで丁寧に塗り重ねます。これが最終的にフィルムになるんですね。一般的なコーティングよりも厚みがあるので、その分光沢や保護性能がケタ違い。
マクラーレン 765LTのプロテクションフィルム施工が完了しました。
こちらは鈴鹿サーキットのときのお写真です。光沢感によって偏光カラーのようなキレイな青色になりました!理想通りの色でお客様にも喜んでいただいたので嬉しく思います。プロテクションフィルムは、通常のコーティングより分厚いのが特徴。雨シミや小傷などの経年劣化からボディを守り、美しい外観がより長持ちします。劣化したら剥がして張り替えることもできますので、その際にはまたぜひご相談ください。
スポーツカーや輸入車のコーティングは堺市の堀之内自動車工業にぜひお任せください。大阪府だけではなく、今回のように三重県などの関西全域からお問合せも可能です。またプロテクションフィルムだけでなく、ガラスコーティングも取り扱っております。
実際に当社で対応した、プロテクションフィルムの施工事例をいくつかご紹介いたします。
鈑金塗装の職人が技術と設備をフル活用した高品質のコーティングをご提供。堺市美原区にある堀之内自動車工業では、ボディ・ヘッドライト・ウィンドウガラスなど、車のコーティングなら何でもお任せいただけます。コーティングをすることで、汚れや小傷、雨シミなどの経年劣化からボディを守ることができ、美しい輝きをより長く保つことができます。
国産車はもちろん、ベンツ・ポルシェなど輸入車も対応OK。お気軽にお問合せください。
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ベントレーのプロテクションフィルム施工事例です。
お客様のご要望により、艶だしタイプで施工させていただきました。当店のコーティングは、他とは違って塗るタイプなんです。なぜ、塗るタイプを推しているのかというと繋ぎ目が分かりにくく、細かいところまで対応できるからです。今回もピカピカに仕上げることができました。
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ポルシェのプロテクションフィルムの施工事例です。
今回の施行箇所は下記です。
・ボディ本体
・左右ヘッドライト
・左右ミラーハウジング
・ウィング
お客様のご要望で「艶タイプ」で仕上げました。まるでライトでも当てているのか…?と疑いたくなるほどの光沢感。(実際に言われたことがあります笑)お客様にもお喜びいただけて嬉しい限りです。
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堺市で車のコーティングは堀之内自動車工業にお任せ!当店ではプロテクションフィルムやガラスコーティングを取り扱っています。ボディコーティングからヘッドライトコーティング、ウィンドウガラスコーティングまで対応いたします。国産車はもちろん、ベンツGクラス・ポルシェ・アウディ・BMWといった輸入車もOK。
072-362-0560
お問合せフォームは24時間受付をしておりますのでお気軽にお問合せください。
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